(セ・リーグ、阪神3-1中日、2回戦、1勝1敗、7日、京セラ)阪神が逃げ切った。先発の秋山拓巳投手(26)が6回5回1失点と好投し、今季初勝利(1敗)を挙げた。打線は一回に先制点を挙げると、四回には6番・大山悠輔内野手(23)の右越え2号2ランでリードを広げた。投手陣は秋山の後、桑原、マテオ、ドリスが1回ずつ無失点でつないだ。
(セ・リーグ、阪神3-1中日、2回戦、1勝1敗、7日、京セラ)阪神が逃げ切った。先発の秋山拓巳投手(26)が6回5回1失点と好投し、今季初勝利(1敗)を挙げた。打線は一回に先制点を挙げると、四回には6番・大山悠輔内野手(23)の右越え2号2ランでリードを広げた。投手陣は秋山の後、桑原、マテオ、ドリスが1回ずつ無失点でつないだ。